デリヘル嬢との約束
しかし、仕事から帰り間もなかったし、デリヘルに電話を掛けた覚えもなかった。
デリヘル嬢に興味があったため、少し玄関先で話をすることにしました。
風俗業界のことや、デリヘル嬢をやるようになったきっかけとか聞きたいことは山ほどあった。
まだまだ聞きたいことは残っていたが、実際はデリヘルには電話していなかったので、
これ以上話を長引かせると悪いと思い、電話番号を交換し、デートの約束をして、
「あの・・・、実は○○でもないし、デリヘルも頼んでないんですけど・・・」
と本当のことを言った。
「何でそれを早く言わへんの!」
「私は仕事で来てんねんで。いつまでたっても、部屋に上げてくれへんしおかしいと思っててん!」
夜中2時に年下のデリヘル嬢に散々怒られた・・・。
心の中では、「間違えたんは、そっちやろ!」と思いつつ、
「ごめん!今度のデートの時に埋め合わせするから許して。」
と言うと、
「ほんまやろな!今度騙したら承知せぇへんからな!」
と怒声が飛んできたが、騙した覚えはないが、デートもしてもらえるみたいやし、一安心した。